脳の満腹中枢が暴走すると肥満の大きな原因である「過食」を引き起こしてしまうのです!
それは大変なことですよね!?
ただでさえ、ダイエット中だとなかなか好きなものを食べられない事で
ストレスもたまるのに・・・なんとしても過食は阻止しなければいけませんね。
ダイエットを成功させるためにも、早速詳しく見ていきましょう。
脳には食欲のコントロールをつかさどる部分が大きく2つあります。
まず一つ目は空腹を感じると「食べなさい!」と指示する「摂食中枢」
もう一つは逆に満腹を感じると「食べちゃ駄目!」と指示する「満腹中枢」
この二つを合わせた総称は「食欲中枢」と呼ばれます。
この「食欲中枢」のうち今回は「満腹中枢」が話しのメインです
ここをしっかり理解するとダイエットも実行しやすくなります。
ここでトリビアを一つご紹介しましょう。
満腹中枢はシカゴの神経解剖学者ランソンとヘザリントンという二人の教授によって発見されたそうです。
…世の中いろんな人がいますね(笑)
神経解剖学というものの想像がつきません・・・
この2人の教授、めんどくさいんでここでは解剖ブラザーズと呼ぶことにしましょう。 解剖ブラザーズは猫を実験台として使い、この満腹中枢の発見に成功したそうです。
どんな実験かというと、猫の視床下部の一部を破壊して、その後の食欲に影響がでるかどうかというもの。
視床下部の一部を破壊されたこの猫はその後1度に食べる量が非常に多くなり、結果として見事なデブ猫に変貌を遂げました。
つまり満腹中枢を壊されたため、食欲のブレーキをなくしてしまったということになります。
こうして満腹中枢というものの存在が明らかになったのです。
このように私達の食欲は、満腹中枢によって食べ過ぎないようにコントロールされているわけですね。
この満腹中枢が過剰なストレスにさらされると一大事!
場合によっては脳疲労を起し、
暴走→過食につながります。
ダイエットと脳の意外な関係がここで明らかになりましたね。
でもこういったダイエット雑学を知っとくのも、効果的なダイエット方法を実践するうえで大事かもしれませんよ(笑)
デブ猫さんのようにならない為にもしっかり食欲中枢の事を理解しておきましょう^^